2016年11月04日

11月4日 社長の一言

秋も深まりとても凌ぎやすい季節となりました。
皆様お元気でご活躍の事と存じます。先日お客様から新鮮な秋刀魚を送って頂きました。箱をあけましたら銀色に光った見事な秋刀魚が沢山入っておりました。まるで今、海から出てきた様な新鮮さを保っておりました。 早速皆で食べてみましたが魚の油がさっぱりとして上品な味で美味しく頂きました。スーパーで販売されている秋刀魚と種類が違うのではないかと思われる様な味わいでありました。秋はやはり秋刀魚に大根おろし、塩焼きにして、七輪で焼き上げ醤油をたらして食べるのが最高の贅沢でしょうね。
熱燗も良し、ビールも良いのですが糖尿病の私はその部分だけはあきらめなければなりません。しかし暖かい炊きたてのご飯に焼きたての秋刀魚を食べる贅沢さは日本人でなければわからないでしょうね。

先進国は貧しい国々からの有能な人材を獲得する為に懸命に努力しております。しかしながら米国では国を支配してきた白人世界がこれ以上持ちこたえられない状況にあります。ヨーロッパでも移民の流入に制限をもうけ始めました。この貧しい国々から先進国への移住はネット世界が発達した現在では避けられない動きといえます。
米国はかつて白人が支配する国でありましたがアフリカから黒人を奴隷として使う様になり、その人々の子孫が大幅に増え、また他国から移住する人々、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中南米と増えていき将来白人は少数民族と成り下がると考えられます。水は上から下へと流れる様にです。
日本は海外からの人種の移動はさほど多くはありませんが今後ヨーロッパでの移民の強い制限が行われた場合遠方国家である日本に向かうかもしれません。
日本は少子化と老人国家となり老人介護が出来る労働者を急速に必要とする時代に到達したと言えるでしょう。比較的賃金の安い労働を求めて人材の確保を海外から行わなければなりません。その事で将来日本は単一な日本人国家ではなくなり米国と同様に多民族国家へと移行していくのかもしれません。北朝鮮が将来内戦、戦争となったのちに多くの難民が北朝鮮から押し寄せてくるのかも知れません。また観光で来た人々が日本の治安は安全だという評判がネットで知らされれば、多くの人々が働き口を目指してやってくるでしょう。
最近新宿近辺ではラーメン屋やパン屋、カレー屋などがほとんどの従業員が外国人であり驚かされます。それも急激にです。私も将来病院、老人ホームで中近東の労働者に面倒を見てもらうのかと思うと複雑な気がして参ります。
 
さてオリンピックの行方は森氏と国際オリンピック委員会(IOC)会長バッハによってボート会場は東京の海に落ち着きそうです。森氏がバッハに対して兄弟といいつつ背中に手を回し蜜月状態といった光景を演出しておりました。薄気味悪い光景でした。
オリンピック委員会は今や企業ですから利潤の追求が最優先される事になります。かつて国際サッカー協会がFIFA国際サッカー連盟の幹部や、南米のサッカー関係者が収賄の疑いで次々に逮捕され、改選期にあって5期目の当選を果たしたばかりのヨゼフ・ブラッター会長が時をおかずに辞任を表明。アメリカ司法当局は各国の司法組織や金融機関の協力を得て不正な資金の流れの解明を行いました。国際オリンピックは果たして問題はないのでしょうか。
なぜこの時期にバッハが日本にやってこなければならないのか。森氏との蜜月振りをみると勘ぐりたくなります。建築資金がいかに懸かろうと高価であろうと将来のスポーツ発展に寄与させる為には仕方が無いとか、レガシー(遺産)人類共通の宝物として未来の世代に引き継いでいくべき文化財なのだから高額な税金を使ってもやむを得ないと馬鹿な事をいっております。それでは戦後の日本がやっと経済復興を遂げて巨額な税金を投入して制作したオリンピック競技場は日本人の誇りでありレガシーとして数百年という長い年月に渡り保有、愛着をもって多くの競技者に使用されて欲しいと願っていかなければならない筈であります。しかしながら、いとも簡単にその文化遺産を破壊し新たに巨額な税金を投入して制作する日本人というよりは政治家やお役人様の行動は単に軽率なだけなのでしょうか、もし建築会社、お役人様と政治家との間で癒着があったとしたならば許す事は出来ません。
現在までに状況を良く見てみますと築地移転問題、オリンピック問題などからなぜ予算がこうも簡単に高くなったり安くなったり出来るのか全く不思議であります。それも数百億円単位で。
なぜ石原氏が問題追求に堂々と出来ないのか、なぜ都議会自民党の議員が小池知事にあれほど反発するのか、なぜお役人様が問題に答える事が出来ないのか、都民から、国民から見て何か巨額な金額が動いている不正を感じさせるのです。やがていつもの事ですが、有耶無耶にされて国民、都民は税金を使われ放題となるのでしょうね。

名古屋市長河村たかし氏は月給50万円で市の税金の無駄を節約を重ね、待機児童対策の充実(民間保育所の充実、コンビニ空き店舗を活用した保育所分園設置、家庭保育室の拡充予算編成過程の公開 職員人件費10%削減、不適正な経理処理に係る業者確認調査・再発防止策など次から次へと市民の為に行動をしております。
東京都や国でも出来る筈ではありませんか。我が国の首相である阿部首相は確かに過去の首相より経済に関しては優れており経済、オリンピック開催もあってうまくいっている部分はありますが、外面は良く、内には厳しく国民の満足感はありません。外国には数千億円を円借款や無償援助を申し出ている中、国内には待機児童が多く保育園を入れずに待っております。当社の職員も同様で6ヶ月間休暇を取得せざるを得ない情況なのです。その間、事業を行う企業はそれに対応しなければなりません。
もし待機児童がなくなり数多くのご家庭の主婦が安心して仕事に打ち込める事が出来るのであれば税収、消費は拡大していくのではありませんか。私は政府の無策と言えると考えます。無駄をなくし、名古屋市長をお手本として首相として後世の残る様な人物になって欲しいと思いますが、無理でしょうね。

東京都の小池百合子知事が立ち上げた、政治塾「希望の塾」の開塾式が開かれました。4,827人が応募し、2,902人が入塾を認められました。一過性ではなく息の長い政治活動を期待したいものです。
これは東京都民に支持で新たな政党を作って欲しいという強い要望によって大きな支持を得ましたが、もし小池氏が自民党の党員としてとどまるとすれば都民は急速に離れていくと考えられます。将来首相になる事を目指しているならば新たな新党を立ち上げて党員を徐々に増やしていかなければなりません。維新の党が挫折したのは急激に党員を増やしたからで党内の分裂が止まらなかったと言えます。慎重に新党の目的を明確にして賛同する党員を選んで党を大きくしていかなければ同じ轍を踏む事になります。私達都民はあくまで他党の圧力に屈しない小池氏の指導で都政を導いていって欲しいと思います。無駄な税金が使わず、透明な会計を行い、都民の為になる税金が使われるのならばきっと神様は見守ってくれるでしょう。
小池氏がもし自民党に迎合する様な行動に出たならば都民は急速に離れていくでしょう。

北方領土返還はロシアの譲歩は有り得ず、せいぜい返還されても貝殻島位な物でしょう。決して経済援助など行ってはいけません。北方領土返還を常に求めながら日本に有利な経済進出を狙う必要があります。でもしたたかなロシアです。日本の政治家ではとても刃が立たないと思いますよ。日本にとってはずる賢しこくてもロシアでは政治に長けている、駆け引きが上手であると考えられているのです。
戦争とは領土をとったり取られたりする事であり、彼等いや全世界から見ても日本の主張は同情はされても中々理解されないのではないかと思います。いずれにせよ日本に取って国益を考えながら日本の主張をしていく事が重要です。

全国刀剣商業組合による大刀剣市が11月18日から3日間、東京美術倶楽部で開催され多くの刀剣愛好家が訪れると期待されております。皆樣方も是非足を向けて頂きたいと思います。
最近は外国人が数多く訪れ日本刀は根強い人気が出ております。海外からの購入も多く、そのため良品や名品が少なくなってきている感じが致します。人気が無い刀でも出来の良い作品が狙い目と考えます。どうか良い品物に遭遇で出来る様に祈っております。

そろそろ東京も銀杏の木が黄色く色ずく季節となりました。どうか体調にはご留意され楽しい毎日を雄越し下さい。
おじいさん、おばあさんを大切に奥様をいたわり、たまには温泉にでもお連れ下さい。のんびりとお湯につかり奥様を台所から解放してあげて下さいね。お子様を厳しくそして愛情を込めて接して下さい。 
それでは皆様御機嫌よう

日本の政治を良くする会 ドンキホーテ 会長 鶴田一成
posted by 日本刀と刀装具の葵美術 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブサイト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする