2006年08月21日

刀剣商

刀剣商と女性進出

当社では3名の女性が勤務しております。
かつて、刀剣商や古美術商等は、男性が行う灰汁の強い商売と相場がきまっておりました。

昨今多くの女性の進出が見られる様になった背景には、男女雇用均等法が施行され、弁護士、医者を初めとしてパイロット、電車の運転手やタクシーのドライバー等、職業選択に女性が違和感を感じなくなったのが主たる理由です。

そしてインターネット商売が大きく市場にくいこむ中、コンピューターを駆使して、色々な挑戦が出来るようになったのも、もう1つの大きな理由でしょう。
私どもの商売も例外ではなく語学、コンピューター技術、ネット販売が商売を左右するほど重要になりつつあるのです。

今後は千三つ屋と揶揄された業界に、多くの女性が新しい感覚で進出してくると思います。蓄積された知識、経験、体験は取り崩す事が出来ない預金のような物であり、歳を経るにしたがって、したたかさと色気も加わり商売にも熱を入るというものです。

将来店の女性社長が膝の上には喉をごろごろとならす猫を撫でながら、コンピューターに向かい、掛けた眼鏡をずらしながら上目遣いにお客様と対応する場面は、大いにあり得るのではないでしょうか(笑
なにしろ定年の無い仕事で、美術品に囲まれストレスも少なく、それなりに面白い商売ではあります。
posted by 日本刀と刀装具の葵美術 at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長の小言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22606362
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック